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2013.01.15 15日葬儀
今日は午前9時から母の葬儀がありました。通夜とは違い葬儀となるといよいよこれでお別れだという気持ちも高まり、読経が進むにつれ寂しくなっていきます。
母の棺の中にはご近所の方から頂いた闘病を応援する絵はがきや、ポストカード、僕の漫画、愛用していた服やカバンなどが入れられています。
焼香も終わり、参列者で母の棺内にたくさんの花を入れていきました。

花が何よりも好きな母は大喜びしているように見えました。必死に涙をこらえていましたが、ここで涙腺も崩壊し、思い出と一緒に涙が込み上げてきます。棺に蓋をする瞬間、これで直に母に触れることができないのだと思うと何だか訳が分からなくなってきました。

喪主の挨拶を終え、参列者の皆さんと一緒に火葬場に行きました。ここは母の父方の墓がある多磨霊園脇の火葬場で母も生前この場所での火葬を望んでいました。


待っている間、この瞬間にもどんどん母は燃えている、そんな姿を想像したらまた訳が分からなくなりました。

その後骨なった母はとても小さい姿でした。
しっかりとした骨ですよと焼き場の方は言ってくれましたが、とても細く小さなものでした。

それを骨壷に入れ、位牌と共に斎場に戻ってきました。
後は食事をとればすべての葬儀は終了です。

この段階になって急に体が重くなりました。歩くのも辛い状態です。
空腹のせいだと思い食事をすべて平らげ親戚のおじさんとお話していると意識が朦朧としてきます。

みなさんに挨拶をして笑顔で送り出すことができました。家からすぐの斎場でしたので5分後には家に到着し念のため熱を測ってみると36度5分と平熱でした。

しかし関節の痛みと寒さに震え毛布にくるまり1時間睡眠とった後熱を計ると38度5分ありました。今は熱い風呂につかりながらこれを書いてます。

12月31日から10日まで母の病院に泊まり込み、その後今日までの5日間、気力だけで立っていたのだと初めて気がつきました。

母は自分の亡くなる日を1月10日と定めそれに向けて頑張り、実現しました。

僕も母のようになりたいと願ったおかげかもしれません。

まだ納骨や遺品整理などといったやるべき事は沢山残ってますが、なにはともあれ母を無事旅立たせるという人生の大仕事終えることができました。

しばらくは熱を出し切って完全休養したいと思います。

お母さん、ありがとう。
Secret

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