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2013.01.11 11日
かなり放置気味だったこのブログが母の死に関して日々細かく綴っているのには理由があります。
4年前父が亡くなりその時もいろんなことがありました。しかし悲しいかな、人間の記憶はどんどん薄れていきます。あんなにいろいろあって悲しかったにもかかわらず細かく覚えていません。

あとから読んでその時のことを思い出したいという理由でこれを綴っています。

そして同じように肉親の死と対面した人との思いを共有したいと思っています。

コメントの中には肉親を失ったつらい体験を書いてくださる方も多く自分だけではないと言う気持ちになります。また両親が元気な方もそれが当たり前のことではないということを知ってもらいたいなと思っています。


母が亡くなって一日 たちました。

今日も葬儀社の人と細かい打ち合わせをしました。近親者のみでの小規模な葬儀とはいえ、決める事は多く通夜の料理はどれにするか、何人前にするか、葬儀が終わった後の料理はどれがいいか、香典返しはどうしようか、火葬場のランクはどれがいいか、等々 。母の希望でなるべく質素に取り行いたいのですがそれでもやはり全て合わせると
100〜200万はかかります。
テレビでよく見る芸能人の豪華な葬儀はどのくらいかかるのだろうとふと思ったりします。

その後安置所に行き線香をあげてきました。
相変わらず母は眠っているようにしか見えませんでした。
家に帰ってから年末の展覧会で頂いた手紙をひとつひとつゆっくりと読みました。みんな時間をかけ書いてくれたのだと思うととてもありがたく思います。

その後歯医者に行ったり溜まっている雑事をこなしていたのですがどうも体に力が入りません。咳も出てきて体調が下降しているのが分かります。
夕方から家族で温泉施設に行ってゆっくりと風呂につかり家に帰ったらそのまま気を失うように眠ってしまいもうすぐ日にちが変わろうとしている今目覚めました。

母が亡くなったのが一日前だというのが信じられません。
もっとずっと前に亡くなったような気がしています。

最近一日がとても長いのです。母は余命宣告された9月上旬から亡くなるまでの4カ月間は1年ぐらいに感じています。

疲れたので寝ます。
Secret

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