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2013.01.07 徒然
小さい頃から僕は体が弱くしょっちゅう風邪をひいていました。
そんな僕に母は体が強くなるようにと、積極的にスポーツをさせました。

毎週日曜日は野球チームでの練習。小学校3年生から週に3度の剣道の稽古。寒い中、僕が竹刀を振っている姿を見学している母の姿を覚えています。
そして扁桃腺が弱い僕の喉の治療に毎週片道2時間位かけて遠くの病院へ連れて行ってくれました。
母は僕のために多くの時間を費やしてくれてきました。

母は僕がやりたいと言った事を何一つ否定しませんでした。
僕が私立の高校に行きたいと言った時も、美術大学の予備校に行きたいと言い出した時も、大学生になりほとんど家に帰らなかった時も、バイクに乗りたいと言った時も、内定をもらっていた会社を蹴って高校の非常勤講師をやると言った時も、漫画を描き始めた時も、いつも「あなたが決めたことならがんばりなさい」と言ってくれました。
進路に関しては、私立であろうと決して裕福ではない家計をやりくりしてお金を工面してくれました。

僕に無償の愛を捧げてくれた人はもうすぐこの世の中にいなくなります。
それがこんなにも絶望的に寂しいことなのだと初めて知りました。
Secret

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