上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012.12.29 怒られた
眠っていることが多くなった母の病室に仕事道具と電気スタンドを持ち込み深夜過ぎまで仕事をし家に帰って寝ました。

朝、母からの電話で目を覚ましました。母は病室に電気スタンドがあることをとても怒っていました。
「ここは病院、看護師さんがたくさんいる。あなたがいても何もできないのだからここにいるな」と。

僕としては先が短く先が短い母と少しでも長くいたいのですが、母はそれを拒みます。
「あなたはあなたの生活をちゃんと送りなさい!そのための病院なのだから、すぐ電気スタンドと仕事道具持って帰りなさい!」そうすごい剣幕で怒られました

父が亡くなった4年前から何度か母に同居しようと伝えてきましたが母は首を横に振るばかりでした。息子の今の生活を壊したくない、その思いが死の間際になっても強いのでしょう。枯れ木のように細くなっても僕のことを気遣う、そんな母です。
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。