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2007.12.02 「転校生」
レイ君大人気w
ちょっと今日は休憩ね。

昨日以前ここでも紹介した
飴屋法水さん15年ぶりの舞台
「転校生」を静岡まで観にいった。

18人の少女のもとに現れる、年老いた転校生。彼女は
「変身」のザムザのように「朝起きたら、転校生になっていた」
という。
ここから日常と微かな不条理が入り混じる。

言語化できない種類の素晴らしさで
漫画化、映像化、不可能な舞台。
18人の素人の女子高生でしか起こせない奇跡だった。

それはまさに、東京グランギニョル、MMM、等の伝説の舞台を作った
飴屋法水の舞台であった。鳥肌が立ちっぱなしだった。

「ライチ光クラブ」を観たあのざわつきと同じぐらい心が
かき乱された。
やっぱり飴屋さんは舞台の天才なのだと再認識できた。
僕はこの舞台を観れたことがとっても幸せだ。



以下チラシに書かれた飴屋さんの言葉より一部を抜粋した


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リスは、かき集めた木の実を、食べれるだけ食べると、
食べ残した実を地面に埋める。そして、埋めたきり忘れてしまう。
その実のいくつかからは、芽が出て木になり、いつか、
どこかのリスが、その実を食べることもあるのだろう。

この、たった1時間半あまりの、たった2ステージで
消えてしまう舞台が、いつか、どこかのリスの、
食べ物になることもあるのだろうか?

それは、僕の、手の届かないところにある。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

確実に僕はこの舞台の実を拾いました。


僕が描いた漫画も君たちの中でそういう実になってくれたら
いいなと思うよ。
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