2009.11.17 つれづれ
また告知から
「超ライフハック聖典」という
「最低限の人生のコツ」を解説してる
自己啓発本の表紙とピンナップ漫画を
描かせていただきました!
IMGP0597.jpg
人生に迷える方、手に取ってみてください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20091112005035.jpg


http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_popstyle/pop091110.asx
あと上の動画の二人はいつもお世話になってる
読売新聞の担当のお二人です。
新聞というと堅い人が作ってると思うでしょ。
こんなおかしな方が作ってるという社会見学という意味でどうぞw
二人とも超オタクです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今週は飴屋法水さんの演出する舞台「サイコシス」に行きます。
とっても楽しみ!!!
http://festival-tokyo.jp/program/ameya/

2009.11.15 夢魘祓い
牧野修さんの新作
「夢魘祓い ――錆域の少女」
の表紙を描かせていただきました。
muenbarai.jpg

牧野さんは以前にもこんな表紙を描かせていただきました。
51gF5R1Sk0L._SS500_[1]
牧野さんにはまだお会いしたことはないのですが
いつも指名してくださり感謝です。

自分以外の方の表紙を描くのは
自作以上に力が入ります。
だって僕の表紙のせいで売れなかったら悪いので
いつもドキドキしてます。

どうかこの牧野さんの新作も売れますように!
そして皆さんも手にとってみてください!
最近はtwitterで近況を細かく更新してますので
僕の毎日に興味ある方はhttp://twitter.com/usamarus2001
へどうぞ。
こちらもあまりあくのもアレですので
以前ファンの方にサイン会でいただいた
面白いものを紹介します!なんと手作りの「兎丸マトローシュカ」!

まずは「人間失格」の葉蔵
mat01.jpg

葉蔵の中に「少年十字軍」のエティエンヌ
mat02.jpg

エティエンヌの中に「ライチ☆光クラブ」のゼラ
mat03.jpg

ゼラの中に「幻覚ピカソ」のピカソ
mat04.jpg

ピカソの中に兎丸うさぎwww
mat05.jpg

後ろ姿も見事に作りこんでます!
mat06.jpg

美大の女の子二人組が作ってくれて
「人間失格」のサイン会でくれたんです。
時間かかっただろうね。これ。
いつか紹介しようしようと思いつつ遅くなりました。
本当どうもありがとう!いつも部屋にかざってあります。

これからもファンの方にいただいた面白いものは
紹介していこうと思います!
「幻覚ピカソ」2巻の
特製スケッチブックプレゼントに
多数の応募本当にありがとう!
感想が書き込まれてる応募はがきのコピーがどっさり
今日届きました。
中には似顔絵を描いてくれてる方や
初期作品からのファンの方や、
最近「ピカソ」で僕を知ったという方、
みんなのピカソの感想、一枚一枚ありがたく読んでます。

読みながら思ったのは
自分の描く漫画に自信があるわけではないのですが
一歩づつ成長してるとは思ってます。
それを買って読んでくれる人がたくさんいて
成長を認めてくれる、この表現という仕事は
なんてやりがいがあるんだろうって思いました。
(簡単に言うとみんなの言葉がうれしいってことねw)

菱田くんの聖戦がいちばん人気ありました。
一番反応ないのが旺太くんの恋人。
・・・でも僕が一番好きな話が旺太くんの話なんですよ。
僕がちょっと妄想癖があるせいかな?

この一般性のない僕の感覚が大ヒット漫画家にはなれない
原因かも、と思いました。(ここは直せないわー泣)
昨日「インノサン少年十字軍」の原稿渡しだったんです。

その際太田の担当さんと話したのは
最近の新人さんについて。

なにかが足りない、それは完成度に対する執着だという
話をしてくれました。背景がまったく入ってなかったり
枠からはみだしてても修正してなかったり
仕上げが雑な子が多いと。

お話やネームが大事なのは当然として、
自分が考えたお話を表現するのはやはり絵です。
それを最大限丁寧に仕上げるというのは
やはり大切なことだと思うのです。

ネームは運動神経ですが絵は努力です。
たとえば全ポーズ写真に撮り見て描いてもいいわけです。

なんでこんなことを書いてるかというと
今僕は「コミックバンチ」の新人賞の審査員として
多くの新人さんの原稿を読んでます。
技術がつたなくても丁寧な作業は情熱が伝わってきます。

その中の一人、35歳女性の方で初めて描いた46Pの漫画を投稿してくださって
それがとても丁寧に時間をかけて仕上げてあって
その情熱に興味をもったので電話してみたんです。
雑誌に合うかどうかはわからないのだけどちゃんと伝えようとしてる
その情熱に感動したことを伝えました。

いつでも人に読んでもらうために描いてるということを忘れてはいけません。
久々風邪ひいてしまいました。
そんな季節ですねえ。
逐一twitterに書きましたが先週は
乙一さんたちと対談したり、細田守氏と
初対面したり、園子音さんと朝まで濃い会話したり
顔を世間にいっさい出さない舞城王太郎さんにお会い
できたり、チョモランマトマトのライブに行ったりと
まあ簡単に言うと遊びすぎたわけです。
そんなこんなで風邪です。www←笑ってる場合ではないがー

今週も予定つまってるのでふらふらとこなしていきます。
みなさんも今風邪やインフルエンザはやってるみたいなので
気をつけてくださいねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕の風邪対処方
・タオルを首まわりや背中に5枚ほど巻きパーカーを着てフードをかぶります。
・汗をかいたら下のタオルから取り替えていきます。
・冷たいものは避けお湯をたくさん飲みます

ぜひおためしあれ!
http://otsuzakura.com/

乙桜映画祭「天体小説」の最終日(9日)に再びトークショーに出ます。
上映最終日です。
というか今日です!w


乙一さんと桜井亜美さんの映画がとってもいいので
みんなにも見てもらいたいです。


そして先日来てくださった方とは終了後のロビーで結構ゆっくりお話したり写真撮ったりと
楽しい時間でした。サイン会ではこういうことはできないので
もしお時間ありましたら渋谷のユーロスペースまで足を運んでみてください。
もちろん両監督ともお会いできますよ。
(乙一監督がシャッター係やったりしてました!なんという贅沢な)

ついでに乙一さんが脚本(安達寛高名義)の「ホッタラケの島」も
みなさんよろしく!